法律における有給休暇

給料を減らされずに休むことができる有給休暇。
ここでは、法律でどのように定められているか説明したいと思います。
有給休暇とは労働基準法で保障されている労働者の権利です。
これは、働き始めてから半年で発生します。
始めの半年は10日発生し、そのあと働き始めてから1年半後は11日、2年半後は12日、というように1年ごとに増えていきます。
つまり、始めの半年で発生したものを使わず1年半になれば21日休めるということになります。
ただし、発生から2年後には消滅してしまいます。
また、最大で1年間で20日までしか発生しません。
以上は法律で定められていることです。
しかし、これは週に30時間以上、そして5日働いている者、または、年に217日以上働いている者の基準です。
なので、これに満ちていない場合は定められている日数よりも少ない日数しか発生しません。
また、有給休暇はパートタイマーやアルバイトでも発生します。
会社が取ることを拒むことはできないので安心して使いましょう。